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隠れ家と広場 移民都市アムステルダムのユダヤ人
¥3,960
著者 水島治郎 アンネ・フランクとスピノザは、ともに迫害されて故国を離れ、アムステルダムにたどり着いた移民二世だった。世界から人々を引きつけるこのグローバル都市は、すでに400年にわたって移民や難民を受け入れてきた「寛容」な街だ。とくにユダヤ人の受容では、西欧でも有数の規模を誇る。そして街の随所にある広場は、市民の日常生活の場であると同時に、移り住んだばかりの新参者にとっても、都市社会になじみ、人と繋がる重要な空間だった。アンネも引っ越してから8年間、思いっきり広場で友だちと遊んでいた。 しかし1940年、ナチ・ドイツが侵攻してユダヤ人迫害がはじまると、アンネ一家のように隠れ家に潜んだ人たちもいたが、最終的にはオランダから10万人を超えるユダヤ人がアウシュヴィッツなど強制収容所に送られ、その多くが死亡した。 他方アムステルダムでは、保育士、大学生、法律家などさまざまな人々が、命がけでユダヤ人を支援するレジスタンス活動に加わった。現在、世界のあちこちで戦火は絶えず、難民が増えつづけている。日本にとっても、この街の経験は示唆的だろう。 なお、アンネとオードリー・ヘプバーンは同い年。このふたりの人生は、意外なかたちで交差する。戦争に翻弄されるなかで、いくつもの物語が生まれた。(版元HPより)
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私の生活改善運動 THIS IS MY LIFE
¥1,980
安達茉莉子 これは、ひとりよがりの贅沢ではない。--ひとの日常、ひとの営みが軽視される日々にあらがう、意地なのだ。 日常において、とても些細なことだけれど、気にかかっていること。タオルやシーツ、ゴミ箱、セーター、靴、本棚……。これでいいやで選んできたもの、でも本当は好きじゃないもの。それらが実は、「私」をないがしろにしてきた。淀んだ水路の小石を拾うように、幸せに生活していくための具体的な行動をとっていく。やがて、澄んだ水が田に満ちていく。――ひとりよがりの贅沢ではない。それは、ひとの日常、ひとの営みが軽視される日々にあらがう、意地なのだ。それが“私”の「生活改善運動」である。(出版社HPより)
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らせんの日々 作家、福祉に出会う
¥1,980
「福祉に従事することは、多かれ少なかれ、“らせん”のようなものである」 数十年に渡り福祉の道に従事してきたひとりの職員が、福祉と「支援」について書き残した一文である。 障害者支援や高齢者福祉など多様な分野の事業所を運営する社会福祉法人、南山城学園。そこで著者が出会ったのは、この社会がより生きやすいものになっていくためのヒントに溢れた、“最先端”の風景だった。(版元HPより)
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ボクたちはみんな大人になれなかった
¥1,430
燃え殻 ある朝の満員電車。昔フラれた大好きだった彼女に、間違えてフェイスブックの「友達申請」を送ってしまったボク。43歳独身の、混沌とした1日が始まった――。“オトナ泣き”続出、連載中からアクセス殺到の異色ラブストーリー、待望の書籍化。(版元HPより)
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すべて忘れてしまうから
¥649
燃え殻 人生はままならない。だから人生には希望が必要だ。深夜ラジオを聴いた部屋で、祖母と二人きりで行った富士サファリパークで、仕事のためにこもった上野のビジネスホテルで、仮病を使って会社を休んで訪れた石垣島で、ボクが感じたものは希望だったのか――。良いことも悪いことも、そのうち僕たちはすべて忘れてしまう。だからこそ残したい、愛おしい思い出の数々。著者初のエッセイ集。(版元HPより)
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気づいたこと、気づかないままのこと
¥1,760
古賀及子 他にはない味わいの名作日記を日々生み出すweb日記の第一人者、古賀及子さん初の本格エッセイ集!(版元HPより)
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忘れたこと、忘れないままのこと
¥1,980
古賀及子 どこまでも生活なのに、どことなく物語。 食事、買い物、家族や友人。 誰の周りにもある日常が、独自の観察力とかろやかな飛躍力で物語のように輝きだす。 日記エッセイで注目の作家が、テーマを決めず気ままに紡いだエッセイ集。(版元HPより)
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花の百名山
¥924
田中澄江 花への愛おしさに溢れる名エッセイ。読売文学賞受賞作 春の御前山で思いがけず出会った、薄紅に咲きさかるカタクリの大群落。 あまりの小ささに草地に身を伏せて、ようやく所在を確かめた早池峰のチシマコザクラ。 レブンソウとの新しい出会いに、自分の命がその花に添って伸びひろがってゆくのを感じる――(版元HPより)
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体験者「ゼロ」時代の戦争責任論
¥2,640
宇田川幸大 著/内海愛子 著/ 金ヨンロン 著/芝健介 著 体験者の声が遠くなるなか、戦争責任論の継承と発展はいかに可能か。世代を超えた徹底討議により、責任論の可能性を未来へ開く。(版元HPより)
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語るに足る、ささやかな人生
¥2,640
著:駒沢敏器 駒沢敏器の名著、待望の復刊です。 2005年にNHK出版より初出、2007年に小学館文庫より刊行されたまま、 長らく絶版になっていた駒沢敏器の名著を復刊。 いまだからこそ見直すべき、人と人との繋がり、人間の確かさと温もり、語るに足るささやかな人生が、ここにある。 アメリカのスモールタウンを巡る、極上のトラベローグ。 (出版元HPより)
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入門講義 ウィトゲンシュタイン『論理哲学論考』
¥1,980
大谷弘 著 哲学は学説ではなく、活動である! 二〇世紀最大の哲学書を丁寧に読み、ウィトゲンシュタインの誠実な思考の歩みをたどる入門講義。(版元HPより)
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いのちのほとり
¥1,980
著(文・絵):咲セリ なぜ生きるのか、なぜ死ぬのか、なぜ愛するのか、なぜ自分は自分なのか…。 生きづらさ当事者として心の病気や死にたい気持ちをそのまま肯定し発信する作家・カウンセラーの咲セリが贈る、4つの問いを紡ぐフィクション短編集(4編収録)。 悲しい時、寂しい時、辛くなった時、 生きている意味がわからなくなった時… この本が、あなたの心に寄り添えますように。(出版元HPより)
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くまのプーさん プー語録
¥1,870
SOLD OUT
『くまのプーさん』原作100周年! ありのままに、そのままに。いつでも”ぶれない”プーたちの心に響く言葉集。 長編アニメーションの中に出てくる、キャラクターたちの名言・迷言が一冊に! いつも自然体で、ありのままの自分を受け入れて過ごすプーと、その仲間たち。 勇気の出る言葉、心温まる愛の言葉、癒やしの言葉…彼らの言葉はきっとあなたの心を癒やしてくれるでしょう。(版元HPより)
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三角でもなく 四角でもなく 六角精児 役者とギャンブル
¥1,100
六角精児 四度の入籍、ギャンブル、借金地獄。クズは繰り返すのか? 劇団員時代を追想しながら役者稼業の日々を描く半自伝的エッセイ。(版元HPより)
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おいしいアンソロジー ビール
¥880
44人の作家陣による、ビールにまつわるエッセイ集。家でのくつろぎのひとときや、新幹線や飛行機での移動中に読みたい一冊です。(版元HPより)
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愛蔵版 小さな恋のものがたり マーガレット編
¥1,540
みつはしちかこ(著) ★★★ロングセラー叙情まんが 『小さな恋のものがたり』 作者自らが選んだ名エピソード集★★★ これまでに発刊された46集のなかから、作者自らが選りすぐったエピソードをまとめた傑作集です。 発売中の『コスモス編』、『クローバー編』に続き、『たんぽぽ編』と『マーガレット編』、2冊の愛蔵版を同時に刊行。 『マーガレット編』では、チッチのはがゆい恋を描いた名エピソードをお届けします。(版元HPより)
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愛蔵版 小さな恋のものがたり コスモス編
¥1,540
みつはしちかこ(著) ★★★ロングセラー叙情まんが 『小さな恋のものがたり』 作者自らが選んだ名エピソード集★★★ これまでに発刊された46集のなかから、作者自らが選りすぐったエピソードをまとめた傑作集です。 『コスモス編』、『クローバー編』の愛蔵版2冊を同時に刊行。 『コスモス編』では、山登りや運動会、クリスマス、お正月、バレンタインなど、 秋冬の名エピソードをセレクトしてお届けします。(版元HPより)
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愛蔵版 小さな恋のものがたり たんぽぽ編
¥1,540
SOLD OUT
みつはしちかこ(著) ★★★ロングセラー叙情まんが 『小さな恋のものがたり』 作者自らが選んだ名エピソード集★★★ これまでに発刊された46集のなかから、作者自らが選りすぐったエピソードをまとめた傑作集です。 発売中の『コスモス編』、『クローバー編』に続き、『たんぽぽ編』と『マーガレット編』、2冊の愛蔵版を同時に刊行。 『たんぽぽ編』では、淡い初恋もようを描いた名エピソードをお届けします。(版元HPより)
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空き家で暮らす
¥1,980
石川理恵 加藤郷子 取材・文 <古い家を選び、賢く直して住む> 空き家バンク、相続、再建築不可、団地。条件の壁を越えて「ちょうどいい居場所」をつくった人たちの実例とノウハウ(版元HPより)
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ぼそぼそ声のフェミニズム 増補新版
¥2,420
栗田隆子 「カッコ悪いフェミニストがここにいる」 「弱さ」と共にある、これからの思想のかたちを描き話題を呼んだ名著に、書き下ろし「新しい「ぼそぼそ」たちへ」を加えた、私たちのためのフェミニズム宣言書。 就活・婚活、非正規雇用、貧困、ハラスメント、#MeToo…… 現在の社会が見ないようにしてきた問題を、さらには、それと闘うはずのフェミニズム理論や社会運動からすらこぼれ落ちてきたものを拾い集めて、つぶやき続ける??〈私〉が、そして〈あなた〉が「なかったこと」にされないために。 「弱さ」と共にある、これからのフェミニズムのかたち。(版元HPより)
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繊細さについて
¥2,200
スヴェンヤ・フラスペーラー 著 稲葉 瑛志 訳 鈴木 啓峻 訳 「繊細さ」にまつわる思想の潮流を鮮やかに読みほどき、過敏化×多様化する現代の生き方を提示する。本国ドイツで大反響のベストセラー、待望の翻訳!(版元HPより)
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帰ってから、お腹がすいてもいいようにと思ったのだ。
¥858
高山なおみ 人気料理研究家の高山なおみさんが30代の仕事や日常の出来事を綴りながら、カラー口絵で料理レシピも公開。 読者待望の文庫化(版元HPより)
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あのころなにしてた?
¥825
綿矢りさ 著 2020年、すべての予定が消えた「あの日々」のなか綴られた、著者初の日記エッセイ!(版元HPより)
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ちょっと不運なほうが生活は楽しい
¥649
田中卓志 著 笑って泣ける、アンガールズ・田中が綴る悲喜こもごも(悲、強め)のおかしな日常エッセイ!(版元HPより)
12月20日(土) 新店舗open
町の本屋さんへのおもいを、
動画にさせていただきました。
Instagram等で情報発信しております。
ぜひご覧ください。
