お知らせ
-
図書館、山へ分け入る
¥1,980
青木海青子 著 好評の『不完全な司書』に続く、山奥にたたずむ図書館の司書エッセイ。 奈良県東吉野村に借りた古民家の自宅を「人文系私設図書館ルチャ・リブロ」として開いて10年。この図書館を運営してきた司書が綴るエッセイ集。本という窓をとおして世界を見てきた著者が、「まどのそとのそのまたむこう」へ歩み始めた。 「山へ分け入る」とは、いまの社会的趨勢への抵抗の意。図書館は自由を守る砦となりうるという確信とともに、主宰する「生きるためのファンタジーの会」「戦争と社会を考える会」の活動、日々の図書館の出来事、障害当事者として感じる社会への違和感などが綴られる。 『バスラの図書館員』はじめ、収蔵する図書の読書案内にもなる、本の山へ分け入る旅の物語。(版元HPより)
-
茨木のり子 全日記I 1949-1952 / 1955-1962
¥5,500
-
語りと祈り
¥4,400
著者 姜信子 かつてこの世の物語の多くは、土地に息づく小さな神々の声をもって語られていた。世界を語る言葉は「風土を生きる身体」によって紡がれ、人や鳥獣虫魚草木のいのちが宿っていた。そして、人びとは近代の到来とともにそれをあっけなく忘れた。 近代の前と後の断絶。たとえば村共同体の核にあった「神」や「仏」が国家神道によって追放された歴史。あるいは折口信夫が来訪神の祝言に「この世にあらわれたはじめての文学のことば」を聴き、祈りの所作に「芸能の発生」を見た、人びとの暮らし。風土の神々と共にあった民の記憶、民の物語も忘れられていった。 この列島は太古からずっと「ひとつの日本」だったのか。声を奪われつづけた世界のなれの果ての時代に、取り戻した声を手がかりにして再生の道を拓くことはできないか。 説経、山伏祭文、貝祭文、説経祭文、瞽女唄、浄瑠璃、浪曲、パンソリ……、「語り」の声に耳澄まし、失われた声を追い、名残の声に引かれて、足尾銅山、水俣、八重山諸島、済州島をゆく。来るべき「声」の場、そして反旗を翻す詩の可能性を眼差して。(版元HPより)
-
夕暮の緑の光【新装版】 野呂邦暢随筆選
¥3,080
著者 野呂邦暢 編 岡崎武志 1980年5月7日に42歳の若さで急逝した諫早の作家、野呂邦暢。 故郷の水と緑と光を愛し、詩情溢れる、静かな激しさを秘めた文章を紡ぎ続けた。この稀有な作家の魅力を一望する随筆57編を収録。(版元HPより)
-
紫式部と旅する京都 「源氏物語」をたずさえて
¥3,080
公益財団法人古代学協会 監修 伊東 ひとみ 著 朧谷 寿 著 『源氏物語』ゆかりの地を入口に作中の出来事や人物の心の動きを追体験。紫式部と源氏物語の平安京に時空を超えた旅をする試み(版元HPより)
-
しゃシャリでてすみません
¥1,760
著者 橋本 直 毎日新聞の夕刊での連載がこの度、本になりました。 約9年前から始まった連載が。感慨深いですね。 本のタイトルの通り、相変わらず色々な事象にしゃシャリでてツッコんでおります。 共感もたくさんしていただけるはず。 あるある うるさほっこり おもしろ を目指して書きました。 是非読んでいただきたい!!(版元HPより)
-
ぼくのコーヒー地図
¥2,420
岡本 仁 コーヒーブレイクは大切ですね―― 日本全国58都市166店を紹介(版元HPより)
-
それからはスープのことばかり考えて暮らした
¥2,530
吉田篤弘 路面電車が走る町に越して来た青年が出会う、愛すべき人々。いくつもの人生がとけあった「名前のないスープ」をめぐる、ささやかであたたかい物語。(版元HPより)
-
今日の買い物[新装版]
¥1,650
著: 岡本 仁 著: 岡本 敬子 買い物は店へのエールである。今はもう失われてしまった店の記憶や、変わらぬ老舗の味。スタイルのある洋服やアクセサリー、そして古びないプロダクトデザイン。今日もまた、いろいろなものを縦横無尽に買い物する2人の、もの選びのセンスとは? ものを選ぶことが仕事でもある編集者岡本仁+ファッションディレクター岡本敬子の大人気買い物エッセイ、新装版が登場!
-
山小屋からの手紙
¥1,980
SOLD OUT
山と溪谷編集部編 山に生き、小屋を守り登山者を迎える人たちがいる。 小屋番たちが、仕事と人、自然への思いを綴った57通の書簡。
-
『会社を辞めて生き方を変えることにした』 『会社を辞めて生き方を変えてからの3年間』
¥3,000
※2冊セット すずひら 会社を辞めて、生き方を変えると決めるまでの話を書きました。 13年間、会社員として働いてきました。自分には向いていないと思いながらも、惰性で続けていました。なぜ続けていたのか。なぜ辞めると決めたのか。その経緯を書いています。 ハウツーではありません。「こうすれば人生が変わります」という話でもありません。ただ、自分の経験を素直に書いた本です。
-
ここはこどものいない国
¥2,475
武田綾乃 家族を捨てた「集落育ち」×家族に憧れる「工場育ち」 常識も愛し方も全く違う。それでも、そばにいたい。 2226年、人間は工場生産され、人口を完璧に管理できるようになった日本。 愛玩赤ちゃんPB生産工場で働く美奈子は、家族育ちという出生の秘密を抱えていた。母親から生まれ、手作りの料理を食べ、集落で育った美奈子は、世間からは「自然派」と忌避される存在だった。「お母さんはどうして私を産んだの。私、生まれたくなんかなかったのに」そんな美奈子の職場に、新たに後輩がやってくる。彼女は言った。「私、妊娠してるんです」その出会いが、美奈子の人生を一変させる!(版元HPより)
-
写真で辿るビートルズ
¥1,760
福岡 耕造 ビートルズ来日60周年! 4人を育んだリバプール・ロンドンをはじめ、 ワールドツアーでめぐった国々、 来日の際に訪れた意外な場所… ビートルズを撮り続けた写真家が、 ゆかりの場所、関連人物、関連アイテムの写真を軸に、 熱狂の時代を振り返る。(版元HPより) 【判型】B6判変型 【ページ数】304ページ+口絵8ページ
-
「待つ」ということ
¥1,320
鷲田清一 待てなくなったせっかちなわたしたちが「待つ」を取り戻すための哲学。(版元HPより) 判型:文庫判 ページ数:224
-
なんといふ空
¥1,980
最相葉月 最相葉月の初エッセイ集、23年の時を経て復刊。
-
透明人間と呼ばれた僕が心から笑えるようになって気づいた 人生で一番大切なこと
¥1,980
FUMIYA 著 ――僕は昔、「透明人間」と呼ばれていました。 「娘が生まれた日。あの瞬間に見たものを、なかったことにしたくない。」 その想いから、ひとりの男が動き始めた。 いじめ、家族の死、男性不妊―― 何度も人生に絶望し、「透明人間」と呼ばれていた少年は、やがて父になった。 そして今、社会に問いを投げかけている。 なぜ、この社会では大切なものほど声に出して語られないのか。 なぜ、僕たちは「空気」に支配されてしまうのか。(版元HPより)
-
かわいい夫
¥1,870
SOLD OUT
山崎ナオコーラ 「私は昔、結婚というのは、自分にぴったりの、世界で唯一の人を探し出してするものだと思っていた。しかし、今はそう思わない。たまたま側にいる人を、自分がどこまで愛せるかだ。」 書店員の夫との日々を描く、珠玉の九三のエッセイ。 装丁 櫻井久 / 装画 みつはしちかこ
-
レンブラントの帽子
¥1,760
バーナード・マラマッド 1975年に刊行された同名の短編集から3編をセレクトし、復刊。人と人とのすれ違いを描いた表題作はアメリカ文学史に残る傑作。小説を読むことは「レンブラントの帽子」を読むこと、読み続けることだ。ぼくはそんなふうに思う。 巻末エッセイ 荒川洋治 小島信夫、浜本武雄、井上謙治 訳 装丁 和田 誠
-
何も起きない夜日記
¥1,980
SOLD OUT
月と文社(編)
-
オーラル・ヒストリー入門
¥1,078
佐藤信 「歴史を聞いて、残す。」大学から公民館まで、政治学や社会学におけるインタビューの実践例を通して、そのノウハウを学べる一冊。(版元HPより)ちくま新書
-
消えたい子どもたち
¥1,980
樋田敦子 手放したかったのは、自分を傷つける日常 この本が、子どもを含めた誰かの、生き延びるための選択肢を、ひとつでも増やすことができたらと願う。 (「まえがき」より)
-
僕は、そして僕たちはどう生きるか
¥2,420
樹村みのり 漫画 / 梨木香歩 原作 梨木香歩さんの名作を樹村みのりさんが漫画化。混迷する時代のなかで、誰かとともに生きることの意味を考え続けてゆくために。(版元HPより)
-
深夜高速バスに100回ぐらい乗ってわかったこと 増補新版
¥2,200
スズキナオ お金はないけど時間はあった。訪れるのは、地味で控えめな場所ばかり。だけど、「これは絶対楽しい」。 老姉妹で営む喫茶店、昼スナックでのカラオケ、廃車バスのラーメン屋、銭湯鏡広告の代理店、四つ手網小屋での宴、誰も知らないマイ史跡……。「日常」を切り取るライター・スズキナオによるなにげない旅と生活の記録。(版元HPより)
-
新幹線から見えたすき家へカレーを食べに行く
¥2,200
SOLD OUT
スズキナオ 新幹線の車窓からの風景。誰かが暮らす町、自分の知らない店、会ったことのないたくさんの人々。 ちょっとセンチな気分で「眺めていただけ」のそんな場所へ、実際に行ってみたらどんな気持ちになるだろうか――。 旅・人・店・趣・食……歩いて飲んで記録する、<令和エッセイの名手>スズキナオのなんだかちょっと不思議な「旅」の記録。 話題となったデビュー作『深夜高速バスに100回ぐらい乗ってわかったこと』の続編となる最新エッセイ集。(版元HPより)
12月20日(土) 新店舗open
町の本屋さんへのおもいを、
動画にさせていただきました。
Instagram等で情報発信しております。
ぜひご覧ください。
