-
桃を煮るひと
¥1,760
くどうれいん 小説、エッセイ、絵本、児童書、歌集…多方面で活躍する気鋭の作家が、 満を持して、2作目の「食エッセイ集」を解禁。
-
もっと怒ってもいいのに 精神科長期入院、断念と希望と
¥2,200
植田 太郎 日本の精神病床の多さと入院期間の長さは、 世界的に見て突出している。 5年以上の長期入院者は7万人以上、 死亡退院は年2万人以上。 なぜ、こんなことになってしまったのか。 「いないこと」にされてきた人たち――、 その生と死の記録。 長期入院者の退院支援、退院後の生活支援を担ってきた 若手ソーシャルワーカー(精神保健福祉士)による現場報告。 生きるとは何か、社会とは何か。 本書は私たち一人ひとりに根源的問いを突き付ける。(版元HPより)
-
北欧ではたらく 移住して見つけた私だけの生き方
¥2,420
萩原健太郎 好きなことを追い求める。居心地よく働く。日本から北欧へ移住した、14人のリアルストーリー デンマークの建築家、ノルウェーのデザイナー、スウェーデンの児童文学翻訳家、パティシエ、フィンランドの雑貨店店主、和食店オーナー、etc. 20年にわたり北欧各国を取材してきた著者が出会った、かの地で自分らしい働き方、生き方を見つけた人たち。移住した彼らへのインタビューから、憧れに留まらず、日本と大きく異なる国だからこその生き方を描く。(版元HPより)
-
ヴェネツィアの出版人
¥3,080
ハビエル・アスペイティア 八重樫克彦・八重樫由貴子訳 “最初の出版人”の全貌を描く、ビブリオフィリア必読の長篇小説! グーテンベルクによる活版印刷発明後のルネサンス期、イタリック体を創出し、持ち運び可能な小型の書籍を開発し、初めて書籍にノンブルを付与した改革者。さらに自ら選定したギリシャ文学の古典を刊行して印刷文化を牽引した出版人、アルド・マヌツィオの生涯。(版元HPより)
-
水曜日と、木曜日のつぎの金曜日
¥1,980
三嶋靖 過去は、この世でもっとも美しい。 ある葬儀をきっかけにふたたび家族の絆がよみがえる表題作他、人生の重なりがもたらす〈確かさ〉を描いた短篇小説集。 (版元HPより)
-
脱成長の方法
¥3,800
【著者】ウィリアム・カパスワイト ハーバード大学教育学博士 著者であるウィリアム・カパスワイトはスコット ニアリングとの交流を通して、マハトマガンジーの思想とも触れ、自身の思索を深めた教育者です。 優しさ、思いやり、感謝の気持ちで自然の倉庫から必要なものを、少しだけ借りて、この地球の上で穏やかに暮らす方法を私たちはデザインしなければならない。ここに少しの間、住んでいられるという特権に感謝しながら。もし生活の持続に必要以上に多くのものを得ようとしたら、まだ十分所有していない人たちからそれを奪っていることになる。〜 (版元HPより)
-
旅は老母とともに
¥2,750
今週、伊藤礼さんの遺稿集『旅は老母とともに』 を制作いたしました。 伊藤礼さんには、お父さまの伊藤整さんの御本 『近代日本の文学史』復刊ときにお世話になり、 それから、そのあたたかなお人柄、そしてその洒脱な 文章に魅せられてきました。 代表作は『こぐこぐ自転車』『大東京ぐるぐる自転車』などの、 68歳から乗りはじめたロードバイクにまつわる一連のエッセイだと思いますが、 ぼくはなんといっても、お父さまのことをユーモアたっぷりに書かれた 『伊藤整氏 奮闘の生涯』が大好きです。 本書の解説を引き受けてくださった小樽文学館の玉川薫さんが 「礼さんからいただいた著書『伊藤整氏奮闘の生涯』『まちがいつづき』をとおして、 私は伊藤整の作品からよりも伊藤整を理解できたつもりになっている。」 と書かれましたが、ぼくもまったく同じ気持ちです。 本書は、そのお父さまのことをはじめ、お母さまのこと、自転車のこと、 旅のこと、愛犬のことなど、さまざまなテーマのエッセイを収録しています。(版元HPより) 装画:南伸坊 装丁;櫻井久(櫻井事務所)
-
書庫に水鳥がいなかった日のこと
¥1,980
小津夜景 南仏ニースと京都にくらす俳人、小津夜景による漢詩翻訳エッセイ最新刊。 道を歩いているとき、美容室の椅子に座っているとき、お風呂につかっているとき――くらしのさなかにふと訪れる詩のことば。 杜甫、李白から菅原道真、嵯峨天皇、明治の狂詩まで、古今の漢詩を自在にひもとき、日常のなかにあざやかに置き直す27篇。(版元HPより)
-
アンネ・フランクはひとりじゃなかった アムステルダムの小さな広場 1933-1945
¥4,620
著者 リアン・フェルフーフェン 訳者 水島治郎 訳者 佐藤弘幸 ヒトラーが政権を掌握した1933年、アンネの母親エーディトは、母国ドイツからアムステルダムに家探しにやってきた。物語はここから始まる。 ドイツは1940年にオランダを占領、そしてフランク一家が隠れ家に消えるのはその2年後だ。しかし潜伏までの約8年間、アンネは家の前のメルウェーデ広場を親友たちと「少女ギャング」よろしく闊歩し、小さな子供たちの世話をやき、隣人たちと豊かな時間を過ごしていた。 一方、アンネの親友たちとその家族はどうなったか。外国に脱出する一家もあったが、大半は拘束され、収容所に送られた。 著者は、この広場でかつてくり広げられたユダヤ人住民の日常、祭り、迫害、密告、抵抗の一部始終を、元住民へのインタビューや史料の渉猟から再現する。大きな歴史を反映した、小さなコミュニティの物語だ。 (出版元HPより)
-
はじめてたこ焼きを食べた日のこと
¥2,090
生湯葉シホ 著 何もかも恐ろしかった幼少期、苦手なものが多すぎる思春期だった。30代の今、はじめてのことにも飛び込める、楽しめる。繊細さと大胆さが交錯する珠玉のエッセイ31篇。(出版元HPより)
-
人は愛するに足り、真心は信ずるに足る
¥1,078
中村哲 著 / 澤地久枝 聞き手 一九八四年に医療援助活動を開始してから二〇一九年に凶弾に倒れるまで、戦乱と劣悪な自然環境に苦しむアフガンの地で、人々の命を救うべく身命を賭して活動を続けた中村哲医師。良き聞き手を得て、自らの個人史的背景とともに、熱い思いを語った肉声の記録、待望の文庫化。遺志を受け継ぐ現地スタッフのメッセージを収録。(版元HPより)
-
井上ひさしの 子どもにつたえる日本国憲法
¥1,320
著: 井上 ひさし 絵: いわさき ちひろ 平和憲法の精神を表している「前文」と「第九条」を、 井上ひさしが子どもにも読める言葉に「翻訳」。 いわさきちひろの絵とともに、憲法の内容を、心で感じよう。 (出版元HPより)
-
夏葉社日記
¥1,650
著者:秋峰善 出版社2社から「戦力外通告」を受けたぼくには行き場がなかった。藁にもすがる思いで、夏葉社に電話をかけ、手紙を書いた。 幸運なことに、憧れのひとり出版社・夏葉社で約1年間、代表の島田潤一郎さんと働くことになる。そんな宝物の日々をここに綴る。 第2の青春、再生の物語。これは「師匠」への長い長いラブレターである (出版元HPより)
-
虫の時間 往復書簡 こだまといりえ
¥2,090
こだま・いりえ 著 作家と元書店主が打ち明ける、他人には言えない困り事──。 エッセイストの「こだま」と、神保町にて間借りで本屋を営んでいた「いりえ」による一年半の往復書簡。一度しか会ったことのない二人は、いつの間にか友人にも話さないような悩みを明かす。 虫の話から始まり、お風呂に入れない、洗濯物をしまえない、メールが溜まる、優先順位がつけられない、先延ばし癖や脳内多動……。「自分だけ変かもしれない」と迷いながら自分自身に近づいていく、22通の手紙。(出版元noteより)
-
詩文集 夜の酒場
¥990
萩原朔太郎 著 酒をめぐる詩歌・アフォリズム、一九三〇年前後の時代風俗を活写した随筆、短篇「猫町」他一篇を収めた文庫オリジナル作品集。(版元HPより)
-
夜なのに夜みたい
¥1,870
SOLD OUT
岡野 大嗣 アディショナルタイム あなたが雑踏に紛れて粗い画素になるまで 頭に描いたものと、目で見たもの。 記憶しているものと、今ここにあるもの。 それらの間にはきっと時間的、空間的、詩的な差分が存在している。 「差分」がはらむエモーションを、移ろいゆく一瞬の光景と感情を、 短歌と散文、ふたつの言葉で集めてみたい。 歳月・音源・景観・速度・手動・Magic・往来・真偽・Floor・温度・通信・余白・Transit・反射・輪郭 15の窓から切り取った鮮やかなスケッチ。 大人気歌人による、待望の短歌×散文集!(版元HPより)
-
ノスタルジア
¥1,870
島本 理生 書けなくなった作家の女と、5年前に消えた最愛の人。そして、殺人事件の加害者を家族にもつ青年。孤独な魂が惹かれあうとき、この世ならざる景色が見える――。直木賞作家の新境地! 「間違ったものに一度でも救われたら、それもすべて間違いだと思いますか?」(版元HPより)
-
貧乏讀本
¥1,980
豊かさとは何か
-
ギアをあげて、風を鳴らして
¥1,870
平石 さなぎ 第38回小説すばる新人賞受賞作。 小学四年生の吉沢癒知は、宗教団体「荻堂創流会」の近畿支部で「降り子(=創父の生まれ変わり)」として信徒から崇拝されていた。 幹部の母からは、神聖な身体を持つ者として食事や他者との触れ合いを厳しく制限されていたが、自分に寄せられる信徒の信仰心や日々の「儀式」に抵抗をおぼえはじめていた。 そんな癒知の前に現れたのは、家庭の事情で何度も転校を経験している渡来クミ。 引越し当初、近所を散策中に見かけた「めっちゃきれかった」癒知に興味深々。 ある日、学校のトイレで遭遇したことをきっかけに、ふたりは距離を縮めていく。 そして繋がりを持ったのは癒知とクミだけでなく、母親同士も親交を深めるようになり……。(版元HPより)
-
作家と住まい
¥2,200
ほっとできる部屋、理想の住まい、懐かしいあの家……作家たちの住まいへのこだわりを堪能するエッセイ、詩、漫画のアンソロジー。(版元HPより)
-
なんなん自分
¥1,870
SOLD OUT
ユースケ(ダイアン) 笑いと哀愁と共感と感動に目まぐるしく、とにかく面白い、エッセイの傑作! たちまち話題沸騰! 売れています! 些細なことが気になるが、注意する勇敢さはない。 微弱な正義と自意識とビビりのあいだで揺れ続けて五十前。 ボケの鬼才にして世間に対してはツッコミ気質のダイアン・ユースケが送る、初エッセイ! 日常、他者、自分自身に対する「なんなん?」をめぐる、疾風怒濤の40編。
-
お金儲けしない経済学
¥1,089
平賀 緑 著 食べものから考える〈共〉のしくみ 深刻化する戦争、気候危機、広がる格差…。行き詰った資本主義を乗り越えるしくみとは?(版元HPより)
-
魔法のことば 自然と旅を語る
¥1,100
星野道夫 自然を愛した写真家が遺した未来へのメッセージ アラスカに生きる動物や大自然を撮りつづけた星野道夫。未来ある若者、都市で生きる人に語りかけたみずみずしい体験と生の哲学(版元HPより)
-
隠れ家と広場 移民都市アムステルダムのユダヤ人
¥3,960
著者 水島治郎 アンネ・フランクとスピノザは、ともに迫害されて故国を離れ、アムステルダムにたどり着いた移民二世だった。世界から人々を引きつけるこのグローバル都市は、すでに400年にわたって移民や難民を受け入れてきた「寛容」な街だ。とくにユダヤ人の受容では、西欧でも有数の規模を誇る。そして街の随所にある広場は、市民の日常生活の場であると同時に、移り住んだばかりの新参者にとっても、都市社会になじみ、人と繋がる重要な空間だった。アンネも引っ越してから8年間、思いっきり広場で友だちと遊んでいた。 しかし1940年、ナチ・ドイツが侵攻してユダヤ人迫害がはじまると、アンネ一家のように隠れ家に潜んだ人たちもいたが、最終的にはオランダから10万人を超えるユダヤ人がアウシュヴィッツなど強制収容所に送られ、その多くが死亡した。 他方アムステルダムでは、保育士、大学生、法律家などさまざまな人々が、命がけでユダヤ人を支援するレジスタンス活動に加わった。現在、世界のあちこちで戦火は絶えず、難民が増えつづけている。日本にとっても、この街の経験は示唆的だろう。 なお、アンネとオードリー・ヘプバーンは同い年。このふたりの人生は、意外なかたちで交差する。戦争に翻弄されるなかで、いくつもの物語が生まれた。(版元HPより)
12月20日(土) 新店舗open
町の本屋さんへのおもいを、
動画にさせていただきました。
Instagram等で情報発信しております。
ぜひご覧ください。
