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旅は老母とともに
¥2,750
今週、伊藤礼さんの遺稿集『旅は老母とともに』 を制作いたしました。 伊藤礼さんには、お父さまの伊藤整さんの御本 『近代日本の文学史』復刊ときにお世話になり、 それから、そのあたたかなお人柄、そしてその洒脱な 文章に魅せられてきました。 代表作は『こぐこぐ自転車』『大東京ぐるぐる自転車』などの、 68歳から乗りはじめたロードバイクにまつわる一連のエッセイだと思いますが、 ぼくはなんといっても、お父さまのことをユーモアたっぷりに書かれた 『伊藤整氏 奮闘の生涯』が大好きです。 本書の解説を引き受けてくださった小樽文学館の玉川薫さんが 「礼さんからいただいた著書『伊藤整氏奮闘の生涯』『まちがいつづき』をとおして、 私は伊藤整の作品からよりも伊藤整を理解できたつもりになっている。」 と書かれましたが、ぼくもまったく同じ気持ちです。 本書は、そのお父さまのことをはじめ、お母さまのこと、自転車のこと、 旅のこと、愛犬のことなど、さまざまなテーマのエッセイを収録しています。(版元HPより) 装画:南伸坊 装丁;櫻井久(櫻井事務所)
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夏葉社日記
¥1,650
著者:秋峰善 出版社2社から「戦力外通告」を受けたぼくには行き場がなかった。藁にもすがる思いで、夏葉社に電話をかけ、手紙を書いた。 幸運なことに、憧れのひとり出版社・夏葉社で約1年間、代表の島田潤一郎さんと働くことになる。そんな宝物の日々をここに綴る。 第2の青春、再生の物語。これは「師匠」への長い長いラブレターである (出版元HPより)
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詩文集 夜の酒場
¥990
萩原朔太郎 著 酒をめぐる詩歌・アフォリズム、一九三〇年前後の時代風俗を活写した随筆、短篇「猫町」他一篇を収めた文庫オリジナル作品集。(版元HPより)
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随風 03
¥2,200
SOLD OUT
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随風 02
¥1,980
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随風 01
¥1,980
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山頂への道
¥1,760
SOLD OUT
山口 耀久 名著『北八ッ彷徨』と『八ヶ岳挽歌』に次いで刊行された山口耀久の3部作の完結作品。 山と文学との邂逅を求めて、人生と登山に打ち込んだ著者の精神の記録である。 第1部は主に山行記録やエッセイ、第2部は山の評論、そして第3部は人との出会いや人物論、書評などを集めて構成されている。 平凡社ライブラリー版をさらに著者によって推敲、改稿された決定版。(出版元HPより)
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北八ッ彷徨
¥1,650
山口 耀久 みずみずしい感性をもって、奥深い静謐の森に遊んだ著者による北八ヶ岳の随想集。 岩や沢での厳しい登攀や、冬の氷雪壁での先鋭的なクライミングのかたわら、深い思索とともにさまよった森の表情を、磨き抜かれた文章によって再現されている。 著者の自然や人間をみる眼は深く澄み、淀みがない。 11篇の作品を集めた記念碑的著作といえよう。 平凡社ライブラリー版をさらに著者によって推敲、改稿された決定版。(出版元HPより)
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八ヶ岳挽歌
¥1,870
山口 耀久 名著『北八ッ彷徨』の続編として40年の歳月を経て刊行された八ヶ岳の随想集。 前著に続いて書かれた全域にわたる紀行・随想に、新たに長編の書き下ろしを1篇加え、観光開発の名のもとに失われてしまった多くの貴重な文化に対する哀惜の書となっている。 山への憧れ、山での思索などが綴られ、豊かな時間を八ヶ岳で過ごした著者の山岳文学の粋といえよう。 平凡社ライブラリー版をさらに著者によって推敲、改稿された決定版である。(出版元HPより)
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断片的回顧録
¥1,980
燃え殻 これは日記か? それとも物語か? 短い言葉で人間をまるごと表現するベストセラー作家、燃え殻。 その真骨頂というべき異色の回顧録、ついに刊行!(出版元HPより)
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つたなさの方へ
¥2,420
SOLD OUT
著 那須耕介 もう一つの小さなものさしを いつも手元にしのばせておきたい 余計なこと、みにくさ、へり、根拠のない楽観… 法哲学という学問の世界に身を置きながら、「余白」に宿る可能性を希求しつづけた人が、余命のなかで静かな熱とともに残した随筆15篇。 昨夏に惜しまれつつも逝去した著者による、「京都新聞」での約2年間の寄稿をまとめた随筆集。 (出版元HPより)
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人といることの、すさまじさとすばらしさ
¥2,420
SOLD OUT
きくちゆみこ
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あしたの風景を探しに
¥3,300
馬場 正尊 建築設計を軸にリノベーションやまちづくり、 公共空間の再生を牽引してきた建築家・馬場正尊によるアイデアを生む論考集。 どんな風景のなかに 生きていたいのか
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5秒日記
¥1,870
SOLD OUT
古賀 及子 習慣で、というよりも、好きで毎日、日記を書く。
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あるがままに生きる
¥2,970
吉野 秀雄 著 山口 瞳 著 小林秀雄を感動させた「短歌百余章」、「前の妻・今の妻」などの名随筆、教え子・山口瞳の「小説・吉野秀雄先生」を収める、あるがままに生きた万葉歌人・吉野秀雄その人の人生に学ぶ。 (出版元HPより)
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庭とエスキース
¥3,520
SOLD OUT
奥山淳志 写真家である著者は、北海道の丸太小屋で自給自足の生活を営み、糧を生みだす庭とともに暮らす「弁造さん」の姿を14年にわたり撮影しつづけた。 弁造さんの“生きること”を思い紡がれた24篇の記憶の物語と40点の写真。 人が人と出会ったことの豊かさを伝える、心揺さぶる写文集。 (出版元HPより)
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長い読書
¥2,530
SOLD OUT
島田潤一郎 「本を読みなさい。 ぼくのまわりに、そんなことをいう人はいなかった。」 小説を読みはじめた子ども時代、音楽に夢中でうまく本が読めなかった青年期から、本を作り、仕事と子育てのあいまに毎日の読書を続ける現在まで。 吉祥寺のひとり出版社「夏葉社」を創業し、文学をこよなく愛する著者が、これまで本と過ごした生活と、いくつかの忘れがたい瞬間について考え、描いた37篇のエッセイ。 本に対する憧れと、こころの疲れ。ようやく薄い文庫本が読めた喜び。小説家から学んだ、長篇を読むコツ。やるせない感情を励ました文体の力。仕事仲間の愛読書に感じた、こころの震え。子育て中に幾度も開いた、大切な本…。 本について語る、あるいは論じるだけではなく、読むひとの時間に寄り添い、振り返ってともに考える、無二の散文集。 「ぼくは学校の帰りや仕事の帰り、本屋や図書館で本を眺め、実際に本を買い、本を読んだあとの自分を想像することで、未来にたいするぼんやりとした広がりを得た。」 (出版元HPより)
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歩き旅の愉しみ ――風景との対話、自己との対話
¥2,200
ダヴィッド・ル・ブルトン著 広野和美 訳 本書はフランスの社会学者が、〈歩いて移動する〉という行為と、そこから生まれる感慨について味わいのある文章でつづった思索の書です。自身もまた歩き旅の愛好者である著者は、これまでのみずからの経験に加えて古今東西のさまざまな書物の一節も引用しながら、歩き旅の豊かな可能性について述べています。
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古本屋 タンポポのあけくれ
¥2,860
SOLD OUT
片岡千歳
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セツローさんの随筆
¥2,200
小野節郎 たくさんの きれいなものを うみだした人 野の草花を描き、匙やかんざしを木から削り出し、手びねりで土人形を作る。長くレントゲン技師を務めるかたわら、自らの美意識に導かれるままにさまざまな作品を生みだし、「セツローさん」の愛称で親しまれた小野節郎さんが残し小さなエッセイ集。
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忘れないでおくこと 随筆集 あなたの暮らしを教えてください
¥2,090
SOLD OUT
豪華執筆陣で贈る珠玉の随筆集「あなたの暮らしを教えてください」は、『暮しの手帖』の本誌と別冊に寄せられた「暮らし」がテーマの随筆作品を選りすぐり、全4冊にまとめたシリーズです。 第2集は、日々の気付きにまつわるお話を集めています。当時の話題に触れて感じたこと、近所の猫やお店のこと、仕事や家事を通しての発見や、趣味や学びのなかで思うことなど、小さな日常をいつくしみたくなる一冊です。 「暮しの手帖社HPより」
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ふらんすの椅子
¥1,760
SOLD OUT
著 鈴木るみこ 雑誌『クウネル』の“心臓”であったライター・編集者鈴木るみこの遺稿集。『暮しの手帖』『フィガロ ジャポン』『すばる』などに掲載のエッセイのほか、未発表原稿5篇収録。 夢見る少女は、憧れのフランスに暮らす。いのちを愛おしむ眼差しからせっせと文章を書き、若い読者の夢を応援した。鈴木るみこは、大人になって最後まで夢見る少女のままだった。その切ない証しがポロポロ涙の結晶のようにこの本に詰まっている。 (出版元HPより)
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居心地のいい場所へ 随筆集 あなたの暮らしを教えてください3
¥2,090
SOLD OUT
豪華執筆陣で贈る珠玉の随筆集「あなたの暮らしを教えてください」は、多彩な執筆陣の暮らしに出会えるアンソロジーです。 第3集は、住まい、家しごと、旅の思い出、そして、自分らしい生き方探しのお話を集めています。人生とは、心地のいい居場所探しなのかもしれません。 きっと、あなたの生き方のヒントにもなる一冊です。 (出版元HPより)
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日記から
¥1,980
著 坪内祐三 2005年の4月から2006年の4月まで、毎日新聞に掲載された伝説の連載の単行本化! 文学者や政治家などの日記からある一日を引用し、当時の社会状況や時代など「大きな歴史」では描かれることのない真実を解き明かす。 [取り上げられる50人] 夏目漱石、三島由紀夫、青野季吉、志賀直哉、野上弥生子、森田草平、高野悦子、柳田國男、中島健蔵、小林秀雄、山田風太郎、江藤淳、木山捷平、阿部昭、尾崎紅葉、伊藤整、大宅壮一、浮谷東次郎、高見順、森銑三、神谷美恵子、大佛次郎、竹内好、岸田劉生、内田魯庵、山口瞳、武田百合子、大岡昇平、吉野秀雄、植草甚一、徳永康元、石川啄木、外村繁、黒田三郎、内田百閒、佐藤栄作、秋田雨雀、笹川良一、深代惇郎、木佐木勝、古川ロッパ、岡本綺堂、遠藤周作、小泉信三、中井英夫、依田学海、野口冨士男、永井荷風、添田知道、南方熊楠、樋口一葉
