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ここはこどものいない国
¥2,475
武田綾乃 家族を捨てた「集落育ち」×家族に憧れる「工場育ち」 常識も愛し方も全く違う。それでも、そばにいたい。 2226年、人間は工場生産され、人口を完璧に管理できるようになった日本。 愛玩赤ちゃんPB生産工場で働く美奈子は、家族育ちという出生の秘密を抱えていた。母親から生まれ、手作りの料理を食べ、集落で育った美奈子は、世間からは「自然派」と忌避される存在だった。「お母さんはどうして私を産んだの。私、生まれたくなんかなかったのに」そんな美奈子の職場に、新たに後輩がやってくる。彼女は言った。「私、妊娠してるんです」その出会いが、美奈子の人生を一変させる!(版元HPより)
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レンブラントの帽子
¥1,760
バーナード・マラマッド 1975年に刊行された同名の短編集から3編をセレクトし、復刊。人と人とのすれ違いを描いた表題作はアメリカ文学史に残る傑作。小説を読むことは「レンブラントの帽子」を読むこと、読み続けることだ。ぼくはそんなふうに思う。 巻末エッセイ 荒川洋治 小島信夫、浜本武雄、井上謙治 訳 装丁 和田 誠
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せきれい
¥825
SOLD OUT
庄野潤三 晩年を迎えた作者夫婦の日常を、テンポよく場面を転換しながら綴る日記エッセイ風長編小説。(版元HPより)
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たった一人の読者を生きる
¥1,980
荒井 裕樹 著 もう誰にも動員させられたくない。この心は私のもの。あなたのもの。小さな「自分」を守ることで、誰かとつながる12の内緒話。(版元HPより)
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趣味で腹いっぱい
¥1,705
山崎 ナオコーラ を目指さないから、趣味は素敵――絵手紙、家庭菜園、小説……と結婚後趣味に興じる鞠子。仕事一筋の銀行員・小太郎も次第にその世界に惹かれるが!? (版元HPより)
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ヴェネツィアの出版人
¥3,080
ハビエル・アスペイティア 八重樫克彦・八重樫由貴子訳 “最初の出版人”の全貌を描く、ビブリオフィリア必読の長篇小説! グーテンベルクによる活版印刷発明後のルネサンス期、イタリック体を創出し、持ち運び可能な小型の書籍を開発し、初めて書籍にノンブルを付与した改革者。さらに自ら選定したギリシャ文学の古典を刊行して印刷文化を牽引した出版人、アルド・マヌツィオの生涯。(版元HPより)
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水曜日と、木曜日のつぎの金曜日
¥1,980
三嶋靖 過去は、この世でもっとも美しい。 ある葬儀をきっかけにふたたび家族の絆がよみがえる表題作他、人生の重なりがもたらす〈確かさ〉を描いた短篇小説集。 (版元HPより)
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ノスタルジア
¥1,870
島本 理生 書けなくなった作家の女と、5年前に消えた最愛の人。そして、殺人事件の加害者を家族にもつ青年。孤独な魂が惹かれあうとき、この世ならざる景色が見える――。直木賞作家の新境地! 「間違ったものに一度でも救われたら、それもすべて間違いだと思いますか?」(版元HPより)
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ギアをあげて、風を鳴らして
¥1,870
SOLD OUT
平石 さなぎ 第38回小説すばる新人賞受賞作。 小学四年生の吉沢癒知は、宗教団体「荻堂創流会」の近畿支部で「降り子(=創父の生まれ変わり)」として信徒から崇拝されていた。 幹部の母からは、神聖な身体を持つ者として食事や他者との触れ合いを厳しく制限されていたが、自分に寄せられる信徒の信仰心や日々の「儀式」に抵抗をおぼえはじめていた。 そんな癒知の前に現れたのは、家庭の事情で何度も転校を経験している渡来クミ。 引越し当初、近所を散策中に見かけた「めっちゃきれかった」癒知に興味深々。 ある日、学校のトイレで遭遇したことをきっかけに、ふたりは距離を縮めていく。 そして繋がりを持ったのは癒知とクミだけでなく、母親同士も親交を深めるようになり……。(版元HPより)
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ボクたちはみんな大人になれなかった
¥1,430
SOLD OUT
燃え殻 ある朝の満員電車。昔フラれた大好きだった彼女に、間違えてフェイスブックの「友達申請」を送ってしまったボク。43歳独身の、混沌とした1日が始まった――。“オトナ泣き”続出、連載中からアクセス殺到の異色ラブストーリー、待望の書籍化。(版元HPより)
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いのちのほとり
¥1,980
著(文・絵):咲セリ なぜ生きるのか、なぜ死ぬのか、なぜ愛するのか、なぜ自分は自分なのか…。 生きづらさ当事者として心の病気や死にたい気持ちをそのまま肯定し発信する作家・カウンセラーの咲セリが贈る、4つの問いを紡ぐフィクション短編集(4編収録)。 悲しい時、寂しい時、辛くなった時、 生きている意味がわからなくなった時… この本が、あなたの心に寄り添えますように。(出版元HPより)
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勿忘草をさがして
¥968
SOLD OUT
真紀涼介 植物が絡む謎に向き合うふたりの青年が、周囲の人との繋がりを見つめなおす、優しさに満ちた連作ミステリ。(版元HPより)
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回復する人間
¥2,640
SOLD OUT
ハン・ガン 著 斎藤 真理子 訳 大切な人の死、自らを襲う病魔など、絶望の深淵で立ちすくむ人びと……心を苛むような生きづらさに、光明を見出せるのか?(出版元より)
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野原
¥2,200
ローベルト・ゼーターラー/著 浅井晶子/訳 ミリオンセラー『ある一生』で国際ブッカー賞候補となったオーストリアの作家が、小さな町の墓所に眠る死者たちが語る悲喜交々の人生に耳を傾ける。たゆまぬ愛、癒えない傷、夫婦の確執、労働の悦び、戦争、汚職、ならず者の悲哀……。失意に終わる人生のなかにも、損なわれることのない人間の尊厳がある。胸を打つ物語。(出版元より)
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桜待つ、あの本屋で (限定特装版)
¥1,870
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浅倉卓弥 世界のどこともわからない場所に、その本屋はある。 店の前には神秘的な桜が一本たたずんでいて、 なかでは少女と三毛猫がコーヒーを淹れながら 次の客が来るのを待ちわびている。 この店に来られるのは後悔や悲しみを抱えている人だけ。 店と客をつなぐのは、一冊の本―― 桜の季節、そのページをめくったときに 店への扉は開かれる。(出版元HPより)
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外の世界の話を聞かせて
¥1,980
江國 香織 南天文庫には、外とは違う時間が流れている――。 外苑前の私設図書館。三重にある元公民館の空き家。斎場。夜の飲食店。インドネシアの農園……。 いつの時代も、「隙間の場所」では物語が生まれる。 時間と場所を超えて重なり、織り上げられてゆく人の生に静かに耳を傾ける、珠玉の群像劇。(出版元HPより)
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劇場という名の星座
¥1,925
SOLD OUT
小川洋子 光と闇、生と死、絶望と愛……この世のすべてを内包する、比類なき劇場【帝国劇場】。2025年2月をもって一時休館となった同劇場の記憶を未来へと繋ぐ、世界でたった一つの“帝国劇場”小説が誕生!(出版元HPより)
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月がきれいな夜に、誰かに思い出してほしかった
¥1,760
SOLD OUT
川代紗生 著 いつも、二番目。 私を一番に思ってくれる人は、誰もいない。 それでも私は——ひとりぼっちじゃ、なかった。 恋人に「プロポーズするなら元カノがいい」と告げられ、婚約寸前でフラれた桃子。 田舎の父からも、 「天国の母さんに、桃子が幸せになった姿を見せてやりたい」と言われてしまう。 「私には、愛し愛されるパートナーができない。 他の人はじょうずに進める人生ゲームのマスが、自分には進めない。 私は、なにかが足りてない人間なんじゃないか——」 桃子が働いているのは、三軒茶屋の小さな喫茶店、「雨宿り」。 ここでは、毎週金曜夜十時、“元カレごはん埋葬委員会”が開かれる。 失恋相手との思い出のごはんが作れなくなった人たちが、 その恋を「埋葬」するために集まる場所だ。 モラハラを受けているのに、相手に好かれるように振る舞ってしまうかれん、 推しが結婚してつらくても平気なふりをする美穂、 二股をされても「彼以上に成長させてくれる人に会える気がしない」と悩む夏希、 「初デートで牡蠣を食べようと誘われたら、脈なしってことですよね?」と思い出を語る黒田…… 相談者たちの失恋の話を聞き、 思い出の料理をつくって共に食べるうち、桃子は気づいていく。 誰かに選ばれないからといって、足りていない人間なわけではない、と。 元カレごはん埋葬委員会。 迷った心が帰る場所は、ここにある。 “ままならない気持ち”の名手、川代紗生の新作・書き下ろしが登場! 共感とおいしさのつまった、なんども読みたくなる1冊です。(出版元HPより)
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わたしたちの不完全な人生へ
¥2,035
ヴェロニク・オヴァルデ 著 村松潔 訳 誰にだってある。このままではいけないと、ふと運命を変えたくなるときが。 あまりにも不運な男は、ある日、「人生のギヤ」を切り替えようとする。「ボブ」と名乗る娘の思春期に悩み、仕事にも疲れ切ったシングルマザーは、酒に逃げるのをやめることにする。少女時代、親友との友情のために映画出演をやめた女性は、ふとあることに気づく。完璧には程遠い人生を受け止めて生きる愛すべき人々を描く連作短編集。 (出版元HPより)
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夏を待つ
¥1,980
SOLD OUT
折小野 和広 著 でも、本当のことを言うと、ここで夏を待つのを邪魔しないでほしいと思っていた。 駅のホームで働き、夏を待っている女性を描く表題作。範囲の狭い雨が降った時に起こった奇妙な話をする「雨とプラットホーム」。洋服店で働く容姿端麗の男性と、全く同じ人物を別の場所で見かける時空SF「つかんでは、はなし」など、日常に潜む人生を変える出来事と心の動きを描く、第三回京都文学賞(優秀賞)受賞者による全七編。(出版元HPより)
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ボイジャーに伝えて
¥2,530
SOLD OUT
駒沢 敏器 著 「I’m here.」「I’m glad you are there.」 私はここにいる。 あなたがそこにいてよかった……。 世界の本質を鮮やかに描いた慧眼の作家 駒沢敏器が遺した幻の長編小説が、没後10年を経てついに刊行。(出版元HPより)
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風を飼う方法
¥1,650
SOLD OUT
小原 晩 著 吹かれたいときに吹いてくれる風のないことには心おぼえがある。百子は黙って、窓を閉める。全4篇が描き出す、人生の物憂さと微光。『ここで唐揚げ弁当を食べないでください』著者の初小説集。 『ここで唐揚げ弁当を食べないでください』で話題の著者、初の小説集!(出版元HPより)
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名前もないカフェ
¥2,255
ローベルト・ゼーターラー 著 浅井晶子 訳 その店には、居場所のない人々が集まった。ささやかなぬくもりを求めて──。 戦争の名残をとどめるウィーンで、孤児院で育った男が開いた小さなカフェ。市場で身を粉にして働く者、盛りをすぎたプロレスラーなどそれぞれ孤独を抱えた人々が、束の間の居場所を求めて集まる。ドイツ語圏のミリオンセラー『ある一生』の著者が描く、働くことと生きることのかすかな輝きが静かな感動を呼ぶ長篇小説。(出版元HPより)
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外の世界の話を聞かせて
¥1,980
江國 香織 南天文庫には、外とは違う時間が流れている――。 外苑前の私設図書館。三重にある元公民館の空き家。斎場。夜の飲食店。インドネシアの農園……。 いつの時代も、「隙間の場所」では物語が生まれる。 時間と場所を超えて重なり、織り上げられてゆく人の生に静かに耳を傾ける、珠玉の群像劇。 私設図書館・南天文庫。高校一年生の陽日は、幼い頃からここに通い続けている。他の子供たちが帰ったあと、運営のあやめさんと話すようになったのはいつからだろう。あやめさんは陽日にときどきこう言う――「外の世界のことを話して」。 (出版元HPより)
