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ママはもういないんだ
¥1,980($12.59)
宇山 佳佑 かつて戦隊ヒーローの一人として活躍していた朝井蒼太。しかし、今ではすっかり売れない俳優となってしまった。生活のためにバイトを続ける蒼太だが、常に彼を応援してくれていた妻の真白をステージⅣの胃がんで亡くしてしまう。時を同じくして、バイトも解雇された彼は、保育園に通う息子・空を養うため、俳優業にも見切りをつけ、定職を探し始める。そんなままならない生活に失望する彼の35歳の誕生日に、亡き妻から手紙が届いた。そこには、「箪笥に私のへそくりが隠してあるから、それをぱーっと使ってください」というメッセージとともに、チェックポイントを示した手書きの地図が入っていた。不思議な思いを抱えながら、蒼太は空とともに車でチェックポイントとされた場所を訪ねて行く。そこで出会った人たちと語り合ううちに、彼は自分の本当にやりたいこと、そして、息子に伝えなければならないことを見つけていく。息子と旅するロードムービーの合間に、妻との恋愛時代を回顧していく、感動の家族小説。(版元HPより)
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印象・スケッチ
¥1,870($11.89)
井戸川 射子 砂浜で出会った言葉の通じぬ異郷の二人。 共に陸の上を夢見る海藻と一匹の魚。 資源の少ない島を旅する宝石拾いと真珠採り。 湖の対岸の大きな山に想いを寄せる小さな山。 人と人、生物と生物、自然と自然。 一対一の関係のなかで交わされ、育まれる「好意」という感情。 目に見えぬその内実をゆたかな言葉で描き出す、 芥川賞作家による、かつてない恋愛小説集。(版元HPより)
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失くしても、また
¥2,090($13.29)
著:小手鞠るい 大人にだって、きゅん!も、ぐっ……もある。 愛猫を失った夫婦、学校図書館で子どもたちに向き合う司書、久しぶりに集う高校の同級生たち、夢を忘れかけた会社員――。 ひとりでも、ふたりでも、みんなでも。 自分にちょうどの形を見つけて、そうして今日も、生きていく。(版元HPより)
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パパ・ユーア クレイジー
¥1,870($11.89)
SOLD OUT
マリブの海辺にある父の家で、僕と父の新しい生活が始まった。父は僕に、僕自身についての小説を書くように言った。僕は海を、月を、太陽を、船を知ってはいるけれど、僕自身や世界をほんとうに理解するためにはどうすればいいんだろう——10歳の少年ピートは父親との時に厳しく、時にさわやかな会話を通じて、生きることの意味を学んでゆく。名匠が息子に捧げた心あたたまる詩的小説。 1979年にブロンズ新社より単行本として、1988年に新潮社より文庫本として刊行されて以来、長らく絶版となっていた不朽の名作──待望の新装復刊。
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湖まで
¥2,200($13.99)
SOLD OUT
大崎清夏 歩いていった先に大きな水の塊があることは安心だった。 海でも川でも湖でも。 いまを生き、いまを描く詩人による 詩と散文のさきに見出された光り溢れる 初めての書き下ろし連作小説集。 ひとと出会い、土地に触れ、わたしはわたしになっていく。 みずからの世界の扉をひらく全5篇。(版元HPより)
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戦争と五人の女
¥1,848($11.75)
土門 蘭 1953年、戦後の娼街に流れた、「町が焼かれる」という不穏な予言。女たちが、互いの痛みを知りながらもそれぞれの方法で「からだ」を使い、編み上げる祈りとは。いま注目の書き手による渾身の初小説!(版元HPより)
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未来のいるところ
¥2,200($13.99)
ムン・ジニョン著、キム・ソヨン訳 セウォル号沈没事故に胸を痛め、自分にできることを探して奔走していたミレ(未来)が突然、この世を去った。親友だったミレの死に、生きる意欲を失い文章を書けなくなった小説家志望のジヘ。憧れと嫉妬を抱かせた双子の妹・ミレを亡くし、痛みを麻痺させて生きるナレ。叶わぬ恋を胸に秘め、家族の日常を守るために夢を諦めて自傷行為に浸るジャラム。梨泰院圧死事故を機に自らの日常の綻びに気づき、息の仕方がわからなくなるミンソ−−実際に起きた事件を背景に、残され、傷ついた若者たちが互いの傷を見つめはじめる。(版元HPより) 「生きていることがただただ心苦しくなる明け方。誰かのために涙を流せますように。」(本文より)
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ユジンとユジン
¥1,870($11.89)
著 :イ・グミ 翻訳 :李明玉 (リ ミョンオク) 「忘れないでね あなたは絶対に悪くないということを」 かつて通っていた幼稚園で、ある事件の被害に遭った同姓同名のイ・ユジン。 ふたりは中学2年生に進級した日、教室で再会する。 驚いたユジンはもうひとりのユジンに声をかけるが、彼女は「人違いだ」と頑なに言い張り、さらに一緒に過ごしたあの頃の記憶もすべて喪っていて……。 国際アンデルセン賞・最終候補作家による切なる祈りが込められた色褪せない名作、待望の邦訳。(版元HPより)
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タイム・アフター・タイム
¥2,420($15.39)
SOLD OUT
吉田修一 まぶしい夏の初恋と、二十年後の再会―― あの日、二人は何を守り、何を手放したのか? ”純粋なものに向き合ってみたいと思った。 眩しいくらい純粋なものに向き合った時、 自分の心がまだちゃんと動くのか確かめてみたかった。 『タイム・アフター・タイム』は 私なりの純粋なものをたくさん詰め込んだ小説です。” ― 吉田修一 (版元HPより)
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紫式部と旅する京都 「源氏物語」をたずさえて
¥3,080($19.59)
公益財団法人古代学協会 監修 伊東 ひとみ 著 朧谷 寿 著 『源氏物語』ゆかりの地を入口に作中の出来事や人物の心の動きを追体験。紫式部と源氏物語の平安京に時空を超えた旅をする試み(版元HPより)
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それからはスープのことばかり考えて暮らした
¥2,530($16.09)
SOLD OUT
吉田篤弘 路面電車が走る町に越して来た青年が出会う、愛すべき人々。いくつもの人生がとけあった「名前のないスープ」をめぐる、ささやかであたたかい物語。(版元HPより)
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ここはこどものいない国
¥2,475($15.74)
武田綾乃 家族を捨てた「集落育ち」×家族に憧れる「工場育ち」 常識も愛し方も全く違う。それでも、そばにいたい。 2226年、人間は工場生産され、人口を完璧に管理できるようになった日本。 愛玩赤ちゃんPB生産工場で働く美奈子は、家族育ちという出生の秘密を抱えていた。母親から生まれ、手作りの料理を食べ、集落で育った美奈子は、世間からは「自然派」と忌避される存在だった。「お母さんはどうして私を産んだの。私、生まれたくなんかなかったのに」そんな美奈子の職場に、新たに後輩がやってくる。彼女は言った。「私、妊娠してるんです」その出会いが、美奈子の人生を一変させる!(版元HPより)
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レンブラントの帽子
¥1,760($11.19)
バーナード・マラマッド 1975年に刊行された同名の短編集から3編をセレクトし、復刊。人と人とのすれ違いを描いた表題作はアメリカ文学史に残る傑作。小説を読むことは「レンブラントの帽子」を読むこと、読み続けることだ。ぼくはそんなふうに思う。 巻末エッセイ 荒川洋治 小島信夫、浜本武雄、井上謙治 訳 装丁 和田 誠
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せきれい
¥825($5.25)
SOLD OUT
庄野潤三 晩年を迎えた作者夫婦の日常を、テンポよく場面を転換しながら綴る日記エッセイ風長編小説。(版元HPより)
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たった一人の読者を生きる
¥1,980($12.59)
荒井 裕樹 著 もう誰にも動員させられたくない。この心は私のもの。あなたのもの。小さな「自分」を守ることで、誰かとつながる12の内緒話。(版元HPより)
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趣味で腹いっぱい
¥1,705($10.84)
山崎 ナオコーラ を目指さないから、趣味は素敵――絵手紙、家庭菜園、小説……と結婚後趣味に興じる鞠子。仕事一筋の銀行員・小太郎も次第にその世界に惹かれるが!? (版元HPより)
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ヴェネツィアの出版人
¥3,080($19.59)
ハビエル・アスペイティア 八重樫克彦・八重樫由貴子訳 “最初の出版人”の全貌を描く、ビブリオフィリア必読の長篇小説! グーテンベルクによる活版印刷発明後のルネサンス期、イタリック体を創出し、持ち運び可能な小型の書籍を開発し、初めて書籍にノンブルを付与した改革者。さらに自ら選定したギリシャ文学の古典を刊行して印刷文化を牽引した出版人、アルド・マヌツィオの生涯。(版元HPより)
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水曜日と、木曜日のつぎの金曜日
¥1,980($12.59)
三嶋靖 過去は、この世でもっとも美しい。 ある葬儀をきっかけにふたたび家族の絆がよみがえる表題作他、人生の重なりがもたらす〈確かさ〉を描いた短篇小説集。 (版元HPより)
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ノスタルジア
¥1,870($11.89)
島本 理生 書けなくなった作家の女と、5年前に消えた最愛の人。そして、殺人事件の加害者を家族にもつ青年。孤独な魂が惹かれあうとき、この世ならざる景色が見える――。直木賞作家の新境地! 「間違ったものに一度でも救われたら、それもすべて間違いだと思いますか?」(版元HPより)
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ギアをあげて、風を鳴らして
¥1,870($11.89)
SOLD OUT
平石 さなぎ 第38回小説すばる新人賞受賞作。 小学四年生の吉沢癒知は、宗教団体「荻堂創流会」の近畿支部で「降り子(=創父の生まれ変わり)」として信徒から崇拝されていた。 幹部の母からは、神聖な身体を持つ者として食事や他者との触れ合いを厳しく制限されていたが、自分に寄せられる信徒の信仰心や日々の「儀式」に抵抗をおぼえはじめていた。 そんな癒知の前に現れたのは、家庭の事情で何度も転校を経験している渡来クミ。 引越し当初、近所を散策中に見かけた「めっちゃきれかった」癒知に興味深々。 ある日、学校のトイレで遭遇したことをきっかけに、ふたりは距離を縮めていく。 そして繋がりを持ったのは癒知とクミだけでなく、母親同士も親交を深めるようになり……。(版元HPより)
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ボクたちはみんな大人になれなかった
¥1,430($9.09)
SOLD OUT
燃え殻 ある朝の満員電車。昔フラれた大好きだった彼女に、間違えてフェイスブックの「友達申請」を送ってしまったボク。43歳独身の、混沌とした1日が始まった――。“オトナ泣き”続出、連載中からアクセス殺到の異色ラブストーリー、待望の書籍化。(版元HPより)
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いのちのほとり
¥1,980($12.59)
SOLD OUT
著(文・絵):咲セリ なぜ生きるのか、なぜ死ぬのか、なぜ愛するのか、なぜ自分は自分なのか…。 生きづらさ当事者として心の病気や死にたい気持ちをそのまま肯定し発信する作家・カウンセラーの咲セリが贈る、4つの問いを紡ぐフィクション短編集(4編収録)。 悲しい時、寂しい時、辛くなった時、 生きている意味がわからなくなった時… この本が、あなたの心に寄り添えますように。(出版元HPより)
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勿忘草をさがして
¥968($6.16)
SOLD OUT
真紀涼介 植物が絡む謎に向き合うふたりの青年が、周囲の人との繋がりを見つめなおす、優しさに満ちた連作ミステリ。(版元HPより)
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回復する人間
¥2,640($16.79)
SOLD OUT
ハン・ガン 著 斎藤 真理子 訳 大切な人の死、自らを襲う病魔など、絶望の深淵で立ちすくむ人びと……心を苛むような生きづらさに、光明を見出せるのか?(出版元より)
