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湖まで
¥2,200
SOLD OUT
大崎清夏 歩いていった先に大きな水の塊があることは安心だった。 海でも川でも湖でも。 いまを生き、いまを描く詩人による 詩と散文のさきに見出された光り溢れる 初めての書き下ろし連作小説集。 ひとと出会い、土地に触れ、わたしはわたしになっていく。 みずからの世界の扉をひらく全5篇。(版元HPより)
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戦争と五人の女
¥1,848
土門 蘭 1953年、戦後の娼街に流れた、「町が焼かれる」という不穏な予言。女たちが、互いの痛みを知りながらもそれぞれの方法で「からだ」を使い、編み上げる祈りとは。いま注目の書き手による渾身の初小説!(版元HPより)
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未来のいるところ
¥2,200
ムン・ジニョン著、キム・ソヨン訳 セウォル号沈没事故に胸を痛め、自分にできることを探して奔走していたミレ(未来)が突然、この世を去った。親友だったミレの死に、生きる意欲を失い文章を書けなくなった小説家志望のジヘ。憧れと嫉妬を抱かせた双子の妹・ミレを亡くし、痛みを麻痺させて生きるナレ。叶わぬ恋を胸に秘め、家族の日常を守るために夢を諦めて自傷行為に浸るジャラム。梨泰院圧死事故を機に自らの日常の綻びに気づき、息の仕方がわからなくなるミンソ−−実際に起きた事件を背景に、残され、傷ついた若者たちが互いの傷を見つめはじめる。(版元HPより) 「生きていることがただただ心苦しくなる明け方。誰かのために涙を流せますように。」(本文より)
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ユジンとユジン
¥1,870
著 :イ・グミ 翻訳 :李明玉 (リ ミョンオク) 「忘れないでね あなたは絶対に悪くないということを」 かつて通っていた幼稚園で、ある事件の被害に遭った同姓同名のイ・ユジン。 ふたりは中学2年生に進級した日、教室で再会する。 驚いたユジンはもうひとりのユジンに声をかけるが、彼女は「人違いだ」と頑なに言い張り、さらに一緒に過ごしたあの頃の記憶もすべて喪っていて……。 国際アンデルセン賞・最終候補作家による切なる祈りが込められた色褪せない名作、待望の邦訳。(版元HPより)
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タイム・アフター・タイム
¥2,420
吉田修一 まぶしい夏の初恋と、二十年後の再会―― あの日、二人は何を守り、何を手放したのか? ”純粋なものに向き合ってみたいと思った。 眩しいくらい純粋なものに向き合った時、 自分の心がまだちゃんと動くのか確かめてみたかった。 『タイム・アフター・タイム』は 私なりの純粋なものをたくさん詰め込んだ小説です。” ― 吉田修一 (版元HPより)
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紫式部と旅する京都 「源氏物語」をたずさえて
¥3,080
公益財団法人古代学協会 監修 伊東 ひとみ 著 朧谷 寿 著 『源氏物語』ゆかりの地を入口に作中の出来事や人物の心の動きを追体験。紫式部と源氏物語の平安京に時空を超えた旅をする試み(版元HPより)
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それからはスープのことばかり考えて暮らした
¥2,530
SOLD OUT
吉田篤弘 路面電車が走る町に越して来た青年が出会う、愛すべき人々。いくつもの人生がとけあった「名前のないスープ」をめぐる、ささやかであたたかい物語。(版元HPより)
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ここはこどものいない国
¥2,475
武田綾乃 家族を捨てた「集落育ち」×家族に憧れる「工場育ち」 常識も愛し方も全く違う。それでも、そばにいたい。 2226年、人間は工場生産され、人口を完璧に管理できるようになった日本。 愛玩赤ちゃんPB生産工場で働く美奈子は、家族育ちという出生の秘密を抱えていた。母親から生まれ、手作りの料理を食べ、集落で育った美奈子は、世間からは「自然派」と忌避される存在だった。「お母さんはどうして私を産んだの。私、生まれたくなんかなかったのに」そんな美奈子の職場に、新たに後輩がやってくる。彼女は言った。「私、妊娠してるんです」その出会いが、美奈子の人生を一変させる!(版元HPより)
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レンブラントの帽子
¥1,760
バーナード・マラマッド 1975年に刊行された同名の短編集から3編をセレクトし、復刊。人と人とのすれ違いを描いた表題作はアメリカ文学史に残る傑作。小説を読むことは「レンブラントの帽子」を読むこと、読み続けることだ。ぼくはそんなふうに思う。 巻末エッセイ 荒川洋治 小島信夫、浜本武雄、井上謙治 訳 装丁 和田 誠
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せきれい
¥825
SOLD OUT
庄野潤三 晩年を迎えた作者夫婦の日常を、テンポよく場面を転換しながら綴る日記エッセイ風長編小説。(版元HPより)
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たった一人の読者を生きる
¥1,980
荒井 裕樹 著 もう誰にも動員させられたくない。この心は私のもの。あなたのもの。小さな「自分」を守ることで、誰かとつながる12の内緒話。(版元HPより)
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趣味で腹いっぱい
¥1,705
山崎 ナオコーラ を目指さないから、趣味は素敵――絵手紙、家庭菜園、小説……と結婚後趣味に興じる鞠子。仕事一筋の銀行員・小太郎も次第にその世界に惹かれるが!? (版元HPより)
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ヴェネツィアの出版人
¥3,080
ハビエル・アスペイティア 八重樫克彦・八重樫由貴子訳 “最初の出版人”の全貌を描く、ビブリオフィリア必読の長篇小説! グーテンベルクによる活版印刷発明後のルネサンス期、イタリック体を創出し、持ち運び可能な小型の書籍を開発し、初めて書籍にノンブルを付与した改革者。さらに自ら選定したギリシャ文学の古典を刊行して印刷文化を牽引した出版人、アルド・マヌツィオの生涯。(版元HPより)
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水曜日と、木曜日のつぎの金曜日
¥1,980
三嶋靖 過去は、この世でもっとも美しい。 ある葬儀をきっかけにふたたび家族の絆がよみがえる表題作他、人生の重なりがもたらす〈確かさ〉を描いた短篇小説集。 (版元HPより)
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ノスタルジア
¥1,870
島本 理生 書けなくなった作家の女と、5年前に消えた最愛の人。そして、殺人事件の加害者を家族にもつ青年。孤独な魂が惹かれあうとき、この世ならざる景色が見える――。直木賞作家の新境地! 「間違ったものに一度でも救われたら、それもすべて間違いだと思いますか?」(版元HPより)
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ギアをあげて、風を鳴らして
¥1,870
SOLD OUT
平石 さなぎ 第38回小説すばる新人賞受賞作。 小学四年生の吉沢癒知は、宗教団体「荻堂創流会」の近畿支部で「降り子(=創父の生まれ変わり)」として信徒から崇拝されていた。 幹部の母からは、神聖な身体を持つ者として食事や他者との触れ合いを厳しく制限されていたが、自分に寄せられる信徒の信仰心や日々の「儀式」に抵抗をおぼえはじめていた。 そんな癒知の前に現れたのは、家庭の事情で何度も転校を経験している渡来クミ。 引越し当初、近所を散策中に見かけた「めっちゃきれかった」癒知に興味深々。 ある日、学校のトイレで遭遇したことをきっかけに、ふたりは距離を縮めていく。 そして繋がりを持ったのは癒知とクミだけでなく、母親同士も親交を深めるようになり……。(版元HPより)
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ボクたちはみんな大人になれなかった
¥1,430
SOLD OUT
燃え殻 ある朝の満員電車。昔フラれた大好きだった彼女に、間違えてフェイスブックの「友達申請」を送ってしまったボク。43歳独身の、混沌とした1日が始まった――。“オトナ泣き”続出、連載中からアクセス殺到の異色ラブストーリー、待望の書籍化。(版元HPより)
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いのちのほとり
¥1,980
SOLD OUT
著(文・絵):咲セリ なぜ生きるのか、なぜ死ぬのか、なぜ愛するのか、なぜ自分は自分なのか…。 生きづらさ当事者として心の病気や死にたい気持ちをそのまま肯定し発信する作家・カウンセラーの咲セリが贈る、4つの問いを紡ぐフィクション短編集(4編収録)。 悲しい時、寂しい時、辛くなった時、 生きている意味がわからなくなった時… この本が、あなたの心に寄り添えますように。(出版元HPより)
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勿忘草をさがして
¥968
SOLD OUT
真紀涼介 植物が絡む謎に向き合うふたりの青年が、周囲の人との繋がりを見つめなおす、優しさに満ちた連作ミステリ。(版元HPより)
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回復する人間
¥2,640
SOLD OUT
ハン・ガン 著 斎藤 真理子 訳 大切な人の死、自らを襲う病魔など、絶望の深淵で立ちすくむ人びと……心を苛むような生きづらさに、光明を見出せるのか?(出版元より)
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野原
¥2,200
ローベルト・ゼーターラー/著 浅井晶子/訳 ミリオンセラー『ある一生』で国際ブッカー賞候補となったオーストリアの作家が、小さな町の墓所に眠る死者たちが語る悲喜交々の人生に耳を傾ける。たゆまぬ愛、癒えない傷、夫婦の確執、労働の悦び、戦争、汚職、ならず者の悲哀……。失意に終わる人生のなかにも、損なわれることのない人間の尊厳がある。胸を打つ物語。(出版元より)
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桜待つ、あの本屋で (限定特装版)
¥1,870
SOLD OUT
浅倉卓弥 世界のどこともわからない場所に、その本屋はある。 店の前には神秘的な桜が一本たたずんでいて、 なかでは少女と三毛猫がコーヒーを淹れながら 次の客が来るのを待ちわびている。 この店に来られるのは後悔や悲しみを抱えている人だけ。 店と客をつなぐのは、一冊の本―― 桜の季節、そのページをめくったときに 店への扉は開かれる。(出版元HPより)
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外の世界の話を聞かせて
¥1,980
江國 香織 南天文庫には、外とは違う時間が流れている――。 外苑前の私設図書館。三重にある元公民館の空き家。斎場。夜の飲食店。インドネシアの農園……。 いつの時代も、「隙間の場所」では物語が生まれる。 時間と場所を超えて重なり、織り上げられてゆく人の生に静かに耳を傾ける、珠玉の群像劇。(出版元HPより)
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劇場という名の星座
¥1,925
SOLD OUT
小川洋子 光と闇、生と死、絶望と愛……この世のすべてを内包する、比類なき劇場【帝国劇場】。2025年2月をもって一時休館となった同劇場の記憶を未来へと繋ぐ、世界でたった一つの“帝国劇場”小説が誕生!(出版元HPより)
