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夏を待つ
¥1,980
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折小野 和広 著
でも、本当のことを言うと、ここで夏を待つのを邪魔しないでほしいと思っていた。
駅のホームで働き、夏を待っている女性を描く表題作。範囲の狭い雨が降った時に起こった奇妙な話をする「雨とプラットホーム」。洋服店で働く容姿端麗の男性と、全く同じ人物を別の場所で見かける時空SF「つかんでは、はなし」など、日常に潜む人生を変える出来事と心の動きを描く、第三回京都文学賞(優秀賞)受賞者による全七編。(出版元HPより)
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