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令和ファシズム論 ——極端へと逃走するこの国で
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井手英策 著
肯定的未来への道を切りひらく入魂の書!
生活苦にあえぎ、不安を抱える私たち。極端な主張で人々を煽り立てる〈身近な指導者〉たち。最後の防波堤としての〈ラディカルな中庸〉を提唱した希望の書!
令和の日本社会をおおう〈ぼんやりとした不安〉。その輪郭を描き出すべく、
「ファシズム前夜」を経験した、かつての日本とドイツに光を当て、
両国がファシズムに屈した背景を、財政史という観点から分析。
そこで得た基準をもちいて、現代日本の危機的状況を浮かび上がらせていく。
多くの人が生活不安をかかえるなか、「人気取り」の政策案が打ち出され、
「極端」な議論を展開する〈小さな権威主義〉が力を得ていく──。
居場所を追われる「自由と民主主義」をまもるための立脚点を探求し、
肯定的未来への道を切りひらく渾身の書!
(出版元HPより)
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